豊かさの設計

豊かさの設計

体験の価値は、後からしか分からない|高かったことは覚えている。でも値段は覚えていない

コスパやタイパでは測れない価値があります。体験は、その瞬間で終わるものではなく、その後の人生の中で少しずつ価値が育っていくこともあります。高かったことは覚えている。でも値段は覚えていない――そんな体験について考えてみました。
豊かさの設計

昔からあったのに、なぜ突然売れたのか|ハイボールブームが教えてくれたこと

かつては売れなかったジャパニーズウイスキー、とりわけ山崎や響が、なぜ世界的人気銘柄になったのか。ハイボールブームや海外評価、供給不足の背景をたどりながら、「価値とは何か」「価値はどう生まれるのか」を考えます。
豊かさの設計

熟成の哲学はこんなにも違う|ウイスキーとワインが教えてくれる豊かさ

ワインは自然の揺らぎを楽しむ酒。ウイスキーは職人技による調和を目指す酒。同じ熟成酒でありながら異なる哲学を持つ二つのお酒から、豊かさや時間価値について考えます。
豊かさの設計

もっと頑張らなきゃと思った時に、私が思い出したこと|半年前の自分なら、今の自分をどう見るだろう

金貨や銀貨の売却を考えたことをきっかけに、自分の焦りの正体と向き合いました。もっと頑張らなきゃと思う時ほど、必要なのは前進することではなく現在地を確認することなのかもしれません。半年前の自分なら、今の自分をどう見るだろう――そんな問いから見えてきたことを書きました。
豊かさの設計

興味とコストの折り合いはどうつける?|世界一のパエリアを前に考えたこと

京都の「世界一のパエリア」が気になった。しかし、食事や宿泊を含めると約10万円。高いと思いながらも、私はあることに気づいた。体験の価値は事前には測れない。興味とコストの折り合いについて考えた記録です。
豊かさの設計

インフレはまだ続くのか?私が未来予測より大切だと思うこと

日銀の利上げでも物価上昇は続くのか。日本は米国のような高金利政策を取れるのか。インフレやデフレの未来を予測するのではなく、どちらが来ても選べる状態を作る大切さについて考えます。
豊かさの設計

生きづらさの正体は承認欲求かもしれない|あなたが人生に疲れる理由

人の評価が気になる。嫌われるのが怖い。認められたい気持ちに振り回されて疲れていませんか? 承認欲求そのものが悪いのではありません。人生の主導権を少しずつ取り戻し、自分基準で生きるための考え方をお伝えします。
豊かさの設計

人生は後になって理解できる

20歳のウルル、21歳のサグラダ・ファミリア。若い頃には意味が分からなかった経験が、50代になった今、人生の価値観としてつながり始めています。人生は前向きに生きるしかない。でも理解できるのは後になってから。そんな気づきについて綴りました。
豊かさの設計

ワインの木箱保管は必要か|保管料を払う意味と価値を考える

ワインの木箱保管には通常保管より高い保管料がかかります。それでもなぜ木箱保管を選ぶ人がいるのでしょうか。ラフィット2025のプリムール情報をきっかけに、ワインの価値を守ること、そして「価値を調える」という考え方について綴りました。
豊かさの設計

ニュークラシックって何? ボルドー2025から考える“クラシックなワイン”の意味

2025年ボルドーで注目される「ニュークラシック」とは何か。クラシックなワインの意味や特徴をわかりやすく解説しながら、時間を味方につける豊かさについて考えます。