ワイン資産

ワインは、今夜飲むためだけのものではありません。
数年後の自分のために残す、大切な人へ贈る、価値が高まったときに売却する。一本のワインには、いくつもの未来があります。

初めての方は、プリムールや価値が残るワイン、保管、一本を選ぶための考え方をまとめた案内ページからご覧ください。

[ワインを持つという愉しみ|はじめてのワイン資産ガイド]

ワイン市場

2026年ボジョレー・ヌーヴォーはどんな年?――早熟・少収量・凝縮感から今年の味を予想する

2026年のボジョレー・ヌーヴォーはどんな味になりそうなのか。高温・乾燥、早熟、少収量、小粒化、酸とのバランスから、今年のヴィンテージの特徴と味わいを解禁前に考えます。
ワイン資産

マグナムボトルはワイン投資に向いている?|大型瓶だからこそ持てる時間と楽しみ

マグナムやダブルマグナムなどの大型瓶は、通常瓶と何が違うのでしょうか。熟成の進み方、希少性、売却のしやすさ、会食での楽しさまで、オー・ブリオン1989の5L瓶の競売をきっかけに考えます。
ワイン市場

格付けが増えると、ワインの価値は変わるのか?

ミシュランがボルドーで「MICHELIN Grapes」を発表。1855年格付けで2級のレオヴィル・ラス・カーズが、ラフィットと同じ3 Grapesに選ばれました。異なる評価の「物差し」から、ワインの価値と選び方を考えます。
ワイン資産

好きなのはヴーヴ・クリコ、持ちたいのはドンペリ・ロゼ|シャンパンを選ぶ理由は一つではない

飲むならヴーヴ・クリコのホワイトラベル、長く持つならドンペリ・ロゼ。味の好み、ブランド、希少性、熟成力、お祝いの場での役割から、シャンパンを選ぶ理由は一つではないことを実体験とともに考えます。
ワイン市場

ファインワインは誰が買っている?|米国勢の復帰から市場を見る

世界のワイン消費量が減る一方、Liv-exでは米国勢の購入が増えています。「米国勢が買う」と「米国人が飲む」は同じなのか。2025〜2026年のデータから、ファインワイン市場を「誰が買っているのか」という視点で考えます。
ワイン市場

ワインは、いくらなら「買おう」に変わる?|ラフィット 2016とマッセート 2023から考える

ラフィット2016はLiv-exの週間取引金額でトップに。一方、マッセート2023はリリース価格を6.4%下回って取引されました。良いワインでも、いくらでも買われるわけではありません。2本の取引から「今、この価格なら買おう」と思わせるものを考えます。
ビットコイン

ビットコインの保管にどちらを選ぶ?|高いほど安全なのか? TangemとLedger Flexを比較

ビットコインの保管にTangemとLedger Flexのどちらを選ぶべきか。価格、画面、秘密鍵、バックアップ方法を比較し、高いウォレットほど安全なのかを考えます。長期保有を目的に、私がTangemの3枚セットを選んだ理由も紹介します。
ワイン資産

Pichon Baronは何年を選ぶ?|「一番いいヴィンテージ」は何をもって決まるのか

ピション・バロンの2017、2020、2021、2024年を、評価・価格・熟成時間から比較。飲む、待つ、購入するなど、目的によって「一番いいヴィンテージ」が変わる理由を考えます。
ワイン市場

ファインワイン市場は回復したのか|2026年上半期、選ばれたワインから見える変化

Liv-ex「H1 2026 Wine Market Report」から、2026年上半期のファインワイン市場を読み解きます。米国の買い手の回復やオールドヴィンテージの動きから、「何が、なぜ選ばれているのか」を考えます。
ワイン市場

なぜシャトー・ラトゥールはプリムールをやめたのか

ボルドー五大シャトーの一つ、シャトー・ラトゥールは、なぜプリムール販売をやめたのでしょうか。公式な理由をもとに、その背景を事実・分析・考察に分けて読み解き、「時間が価値を育てる」というブランドの考え方を考察します。