“増やさない投資”という選択。3%をどう見るかで、10年後が変わる

豊かさの設計

 

「投資=増やすもの」

そう思っていた時期が、私にもありました。

 

株や暗号資産のように、大きく伸びる可能性のあるものに目が向きやすいのは、とても自然なことです。

 

でもある時から、少し違う視点を持つようになりました。

 

それは、

「すべてを増やす必要はないのではないか」

という考え方です。

 

お金には“役割”がある

私たちはつい、

「全体でいくら増えるか」に意識が向きがちです。

 

でも本来、お金には役割があります。

・増やすためのお金
・守るためのお金
・日々使うお金

この3つは、本来まったく別の性質を持っています。

 

「守るお金」にも、選択肢はある

これまで「守るお金」といえば、

銀行預金や保険などが一般的でした。

 

ただ今の時代、それだけでは

気づかないうちに価値が目減りしていく可能性があります。

(いわゆる インフレーション の影響です)

 

「未来を固定できること」の価値

先日、ある勉強会に参加しました。

海外の固定金利型の商品で、

・円建てで年3.15%(5年固定)
・外貨建てでは5%台(長期固定)

という内容でした。

 

正直に言うと、

「ものすごく高利回り」という印象ではありません。

 

でも、話を聞きながら感じたのは、

この商品の本当の価値は利回りではない

ということでした。

 

このタイプの商品の本質は、

“読めない未来の一部を確定させること”にあります。

 

例えば、

・金利がどうなるか分からない
・市場がどう動くか分からない
・円の価値がどうなるか分からない

 

そうした中で、

「この部分だけはこうなる」と決められる

これが、大きな安心になります。

 

「3%」は低いのか?

円建てで年3.15%(5年固定) 

この利回りが低いのか、そこそこなのか。

ここは、人によって感じ方が分かれるところです。

 

でも少し視点を変えると、

守りながら3%で回る資産がある

 

という状態は、

ポートフォリオ全体に大きな安定をもたらします。

 

たとえば、

・成長を狙う資産(株式や Bitcoin)
・安定して積み上げる資産(固定金利)

 

この2つを組み合わせることで、

無理のない形で、

資産全体を育てていくことができるようになります。

 

投資を続けていく中で、

多くの人が感じるのが

変動するリスクに晒され続けることへの疲れ


です。

 

だからこそ、

「動かさない資産」を一部に持つことが、実はとても重要になります。

 

またそれが

将来への安心感を大きく醸成してくれます。

 

まとめ

今回の学びを通して感じたのは、

 
投資とは、

「どれだけ増やせるか」ではなく、

「どう組み合わせるか」


だということでした。

 

すべてを攻める必要はない。

でも、

すべてを守る必要もない。

 

そのバランスを、自分なりに整えていくこと。

 

それが、これからの時代における

“安心して続けられる資産づくり”だと、あらためて感じました。

 

もしここまで読んで、

「もう少しちゃんと考えてみたい」


そう感じたなら、

それはきっと、いいタイミングです。

 

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