なぜお金が残らないのか(昔の私もそうでした)

豊かさの設計


ちゃんとやっているつもりでした。
 

外食を減らして、飲み会への参加も極力減らす。

 

普段使いするものはセールのときにまとめ買いして、

サブスクも何度も見直した。

 

仕事中に飲む缶コーヒーをやめて、

家のウォーターサーバーからボトルにミネラルウォーターを入れて持って行ったりもした。

 
特別なことは何もしていないけど、無駄遣いだってしていない。
 

それでも、

月末になると、なんか、思ったより残っていない。

 

「こんなに使ったっけ?」
 

明細を見ても、ひとつひとつは大した金額じゃない。
 

でも、合計すると・・・

あれ、こんなに使ったっけ?
 

という、あのなんとも言えない感覚。

 

「もっと節約しないといけないのかな」
 

「いや、そもそも収入が少ないのかな」
 

「自分は、お金の管理がへたなのかもしれない」
 

誰かに言われたわけでもないのに、どこかで自分を責めていた気がします。

 

でも今振り返ると、

あの頃悩んでいたことは、

やり方の問題じゃなかったのかもしれない、

と思うんです。

努力が足りなかったわけでも、意志が弱かったわけでも、たぶんなくて。

少しだけいいワインを買ったことがありました。

 

以前の私なら、「早く飲まないともったいない」と、

その日の夜には開けていたと思います。


でも最近は、

なんとなく「もう少し、置いておこうかな」と思う

自分がいます。

  

不思議なもので、

そう思えるようになってから、
 

お金との向き合い方も変わっていきました。

 

全部をすぐに使わなくていい。
 

全部を我慢しなくてもいい。

 

ただ、

「少しだけ時間に預ける」

という選択をするだけで、世界は少し変わる。

 

お金が急に増えたわけではありません。

 

でも、

気持ちがなんとなく焦ることが減って、

どうしようもなく不安な気持ちに

振り回されることも少なくなりました。

 

そして何より、

「これでいいのかもしれない」と思える瞬間が、

少しずつ増えていきました。

 

もし今、

ちゃんとやっているのに、なんか違う、

と感じているなら。

 

もし今、

ちゃんと考えているのに、

なぜかお金が残らないと感じているなら。

 

それはきっと、

やり方が間違っているわけではなくて、

ほんの少し、視点が違うだけなのかもしれません。

 

すぐに使うか、

少しだけ、未来に預けるか。

 

その小さな選択の積み重ねが、

気づけば大きな違いになっていきます。

 

ブログには書ききれない、

・時間を味方につけるお金の使い方
・インフレの中でも資産を守る考え方
・ワインを楽しみながら、価値として保有する視点

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ほんの少し、

「今じゃない」と思えるだけで、

未来はゆっくりと静かに変わり始めます。

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